溢れる写真と画像認識技術
スマホやデジカメでExif情報(イグジフ・エグジフ)が記録される。
位置情報がオンになったまま掲載してしまう可能性がある。
ショッピ!→
2010年6月、バーコード検索で商品を探せるアプリがリリース
これにより、どこで一番安販売されているかもわかるようになった。
Amazonフォト検索→
2010年6月、書籍の表紙の写真でさがせるようになった。
ピンタレスト→
ピン(止める)+インタレスト(興味・関心)
自分の好きな写真をクリップできる。
キュレーション。
Photoshopだけで画像加工は無制限にできる。
2011年に「GlobalDemocracy.com」が「Photoshop修正を加えた写真には注意書きを記載する」よう広く求める。
Google→
目の前の人をスマホでかざせばその人の個人情報が見れるように…
これにより個人情報が危険になる。防犯カメラも個人情報に関わる可能性がでてきた。
今は普通の写真でさえ疑わしいものになってしまった。便利になれば便利になるほど危険が伴うものだとよくわかる。しかし、バーコード検索できるというのはかなり便利だ。
電気屋さんで検索すると大体のものがネットで安く売られている。これは有効活用していこうと思った。
Photoshopは授業で習っているが本当に便利だと思った。写真で少し失敗してもPhotoshopでどうにでもできるとわかってしまう。しかし、それにより本物かどうかわからなくなってしまった。
加工したらきちんと記載するべきだと感じた。
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